メキシコのイスタパ(Ixtapa)から無事帰国しました!
イスタパはアカプルコから太平洋間沿いに北に240km行ったところにある、新興高級?リゾート地。
近くの漁村シワタネホ(Zihuatanejo)は映画「ショーシャンクの空に」で主人公が最後に目指した場所として有名です。
でも、どうやら名前だけが映画で使われ、実際は「USヴァージン諸島(カリブ海)」で撮影されたとか。
札幌から千歳~成田(羽田)~ダラス(米国)~メキシコ・シティ~シワタネホと4回乗り継いでまで行ったのは、「シード・オブ・ライフ レベルⅡ(The Seed of Life Workshop Level II)」 に参加するため!
「シード・オブ・ライフ レベルⅡ」 (以下SOL2)は、
今年5月山中湖で開催された「シード・オブ・ライフ レベルⅠ」(以下SOL)の文字通り次のステージ。
SOLでは煌きの体験をしたのでSOL2にいつかは参加してみたいな~と思っていたものの、まさか半年で夢が叶うとは\(^o^)/
そんなわけで、少々長い旅路を得て、魂の家族に再会と相成りました。
からだの奥底からワクワク、嬉し~い、キタ~~という声がするようです。
そのメンバーから戴いたメールの一節、
「It will be a long trip for us too but I think once we arrive, it will not matter at all.」
私も強く同感です!
5月に参加した大半のメンバーだけでなく、参加者は欧米各地から集まって、多国語が飛び交うワークショップでした^^;
もちろん、私たちにはさやかちゃんという最強の日本語通訳の助っ人さんが来てくれたので、とっても助かりました。
2年前の夏に、あのマカバ瞑想で有名な「フラワー・オブ・ライフ」(以下FOL)を体験。
このワークでハートが開くことがどんなに素晴らしいかを初めて強烈に体験しました。
あの体験は想像を遥かに超えていました。
1週間、泣き続けました…。
そして、ワークのファシリテーターは、アナリオン。
彼との出会いが今のハートフルな仲間との出会いに繋がっています。
FOLは、私の眠っている扉が開けられた金字塔的なものです。
そこから、神聖幾何学、ゴールデン・スパイラル(黄金螺旋)を探求する私の旅が始まりました。
SOLでは、神聖幾何学とは一体なんぞや??と、7日間の集中リトリート方式でさらに奥深く探求していきます。
実際参加してみて、
「講義、瞑想、体験的なエクササイズを組み合わせたプログラムによって、
すべてのレベルで自己を統合する深いプロセスを体験でき、
誰もが明確に宇宙とのつながりを感じるようになります。
日を追うごとにとても深く、パワフルになっていきます。
毎日がサプライズに溢れたワークです!
生涯忘れることのないワークショップをぜひ体験してください!」
というワーク宣伝文そのものズバリでした。
イルカともワークしました♪
イルカは魂の家族なのかもしれませんね。
今回のSOL2はこれまた想像を超える内容だったと感じます。