『地に足をつける生き方』とは…
昨日は、2012年10月の天秤座の新月
天秤座はバランス・調和がテーマのようですね。
皆さん、どんな想いを廻らせましたか?
今回は、長きに渡って私のスーパーバイザー役のヒーラーさん、
Sさんから以前戴いた私的な葉書の一部をシェアします。
この葉書は私にとっていわば永久保存版
シンブルで深い愛を感じる言霊です
私自身は、これを読むことで、
自分の”軸”を、想いを、自分の”道”を、再チェックする、
地に足をつける=グラウディングする、きっかけになっています。
皆さんにとって、「地に足をつける生き方」とは、
どのようなものでしょうか?
『…「地に足をつける生き方」とは、
「命としての根っこをしっかりはって生きる」こと、安心だと思います。
それは、自分という命を生み、育んでくれている両親への感謝。
大きな愛で見守ってくれている自分の命のサポーターであるご主人への感謝。
毎日の炊事・洗濯・メイちゃんの世話……。
その日常の中に愛と光を見出していくことだと思います。
足元に天国はあるのです。』
【2012年10月16日 記】