コシ・チャイムとは?バンブーと金属で作られたクリスタルなサウンドのヒーリング楽器

「コシ・チャイム」はフランスのKoshiという会社で作られているウィンドウ・チャイム(風鈴)で、シャンティ・チャイムの製作者であるカバー氏が21年歳月をかけ研究し新しく産み出したヒーリング楽器です。

フランス・ピレネー山脈のふもとのKoshi社の工房でひとつひとつ職人さんが手づくりし、音程のちがいを聞き分けながら見た目も音色も美しい楽器に仕上げています。

竹と金属のシンプルなつくり

本体の共鳴管は、天然オイルをほどこした竹ベニア材でできており、内部に8本の金属棒がシルバー(銀)で溶接されて等間隔で立っています。

その金属棒に紐で吊るしたセラミックのボールがランダムに当たり、倍音豊かなクリアなサウンドを生み出します。

コシチャイムは4種類

コシ・チャイムには4つの音のバリエーションがあります。
●Terra=地
●Aqua=水
●Aria=空
●Ignis=火

これらはそれぞれ音の印象が異なります。

各チューニングは次の通り。

Terra ♪ G C E F G C E G

Aqua ♪ A D F G A D F A

Aria ♪ A C E A B C E B

Ignis ♪ G B D G B D G A

TerraとIgnisはメジャーな暖かい感じの音、AquaとAriaはマイナーなメランコリックな音がでます。

コシチャイムの鳴らし方

コシチャイムは基本的に風鈴とおなじ構造で音を出します。スティックをつかったり特別な鳴らし方というものはありません。

風鈴なので風の通るところにかけておくと、揺れるたびに心地よい音色が響きます。

ヒーリング楽器として利用するときは、コシチャイムの上部の紐を指でつまみ、思うままに左右に揺らしたり、回したりします。

画像のようにセラピーでは横たわって頭上でやさしく揺らしてみたり、瞑想時に風を当ててて揺らす使い方もあります。ヨガ、マッサージなどの導入時の音、目覚めの音として利用するのも心地よいBGMとなるでしょう。

コシチャイムを複数お持ちの場合は同時に鳴らすと、幅の広い倍音が響きわたり、共鳴しあった奥深い音を楽しむことができます。

コシチャイムのお手入れ方法

コシチャイムの外側は竹でできています。屋外使用もできますが竹は乾燥すると割れてしまうので、保護オイルで定期的にお手入れをして上げます。

コシチャイムの音

4つの各コシチャイムの音はこちらで聞くことができます。

よく聞くと微妙なちがいが聞き取れますね。

まとめ

ヒーリング楽器として癒しの現場で使われているコシチャイムですが、赤ちゃんをあやすガラガラにも似た音色をもつため、出産祝いにも適しています。

またナチュラルな見た目のオシャレな風鈴ですから引っ越し祝いや、新居を構え2人への結婚ギフトにもよろこばれるでしょう。

クリスタルのように澄み渡った音は、瞑想やヨガの時だけでなく、日々の生活の中にも取り入れると心穏やかに過ごせそうです。

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