地球上の渦巻くエネルギー「ボルテックス」の有名スポット8

地球上にはヴォルテックス(Vortex=ラテン語で「渦まき」を意味する」と呼ばれる個所があります。

ヒーリングやスピリチュアルの人たちがエネルギーや癒しを求めて世界に点在するヴォルテックスを訪ねています。

さて、ではそのボルテックスとはなんなのでしょうか。ここではボルテックスの説明と、世界のボルテックススポットを紹介しています。

ボルテックスの入門としてお読みください。

ヴォルテックスとは?

ヴォルテックスとは、大地から渦巻きながらエネルギーが噴き出ている地球上の特定の場所のこと。

そこへ行くとエネルギーをもらえたり、運気がアップするなどと考えられていて、地球上の特別な場所として多くの人が訪れています。

ボルテックスのエネルギーは、らせん状に上下に移動するとされています。

ヴォルテックスは世界のあちこちに見られ、もっとも有名なところとしてはアメリカのセドナ、メキシコのマヤ文明、イギリスのストーンヘッジなどが挙げられます。

ボルテックスエネルギーはどんなところにある?

ボルテックスエネルギーは

・ エネルギーの通り道といわれているところ
・むき出しの地質、または急流水域のまわり
・ 広大な森林、または電気がはげしく流れているところ

などの条件下にある、と言われています。

ボルテックスエネルギーの効果は?

ボルテックスに行き、ボルテックスエネルギーを受けると次のような変化をもたらすと考えられています。

  • 悪い気をしずめる
  • 浄化
  • 心身のリラックス
  • ヤル気が出る、元気が出る
  • 精神の安定

また精神的な成長を感じる人もいると言われています。

ボルテックスエネルギーを受けるためには?

ボルテックスエネルギーを受け取るために特別なことをする必要はありません。ボルテックスと呼ばれている場所へ行き、感じることを意識します。

もっと明確にボルテックスエネルギーを感じたい人は、ヒーリングツアーやボルテックスに特化したツアーなどに参加して、ボルテックスについてよく知っている人の指導を受けてみるとよいでしょう。

たとえば、セドナやハワイには日本語でもそうしたツアーが組まれています。

ボルテックスに行くとどうなる?

ボルテックスを訪ねた多くの人はエネルギーヒーリングやカイロプラクティックを受けたあとのよう、などと答えると言われることもあります。

しかしボルテックスへ行っての感想はひとそれぞれ千差万別で、「これ」といった一概に表現できるものではありません。

考えがクリアになる人もいれば、肩が軽くなったような人がいるかもしれません。
またエネルギーに満ちた、と感じる人もいるかもしれませんし、ひょっとしたらダルさを感じるかもしれません。

はたまた深く呼吸できるように感じるかもしれません。 もしくはエネルギーラッシュを感じたり、浄化されたような気分になるかもしれません。

世界のよく知られているボルテックス

地球上にはあちらこちらにボルテックスがあると言われています。

おもによく知られているボルテックスを紹介します。

ハワイ ハレアカラ火山

ハレアカラはハワイ語で「太陽の家」という意味を持ち、現代も人々の信仰の対象となっています。

ハワイの神々にまつわる伝説を持つハレアカラには、強いマナ(エネルギー)が宿っていると信じられており、神がすまう聖域として人々にあがめられてきました。クレーターにはヘイアウ(神殿)や祭壇の跡が残っています。

また、山頂付近には鉄分を多く含んだ火山岩で形成されている「マグネティックピーク」があり、こちらもパワースポットとされています。

山自体がマグネットでできていてとても強い磁力を持っているため、立ち入り禁止となっているほど。

イギリス グランストンベリー


イギリス・ロンドンから車で4時間ほどのところにある「グラストンベリー」は古来から大地のパワーが満ちあふれている場所とされ、地球のハートチャクラ(第4チャクラ)と呼ばれることもあるボルテックスです。

とりわけ「グラストンベリー・トー(Glastonbury Tor)」と呼ばれる小高い丘は、異界もしくは霊界への入り口とされています。かつては海に浮かぶ島であったという言い伝えもあり、不思議なパワーがうず巻いていると信じられてきました。

丘の頂上にあるのは聖ミカエルの塔(大天使ミカエルの塔)であり、アーサー王が眠るという言い伝えもあります。

スペイン エス・ベドラ島

エスヴェドラは、スペインのイビサ島沖の南西海岸の小さな岩だらけの無人島。

パワースポットで知られているエス・ベドラ島は磁場がつよく、周辺の海面に渦がよくあらわれたり、はたまた島のまわりでUFOを見たという人も多いミステリアスな島です。

真偽のほどはさておき、島の下にはUFO基地があり、エスヴェドラは彼らのゲートウェイまたはナビゲーションビーコンであると信じている人もいます。

Cala d’Hort(カラ・ドール)の近くには、ローマ人の居住地跡とフェニキア・カルタゴ人の古墳があります。

エジプト ピラミッド

知らない人はいないと思われるほど有名なエジプトのピラミッド。だれが、いつ、何の目的で、どうやって作られたのかすべてがナゾに包まれている建造物です。

ピラミッドの形の中では「モノが腐れにくい」「集中できる」「瞑想の悟りに至りやすい」現象がおきる「ピラミッドパワー」があると言われています。

 イギリス ストーンヘンジ

イギリス・ソールズベリー近郊にある「ストーンヘンジ」は、紀元前2,500~2,000年頃に作られたと考えられている巨大ない環状列石(ストーンサークル)。イギリス最大のパワースポットと呼ばれています。

30個の立石(メンヒル)と、その中央に配置された高さ6mを超える巨大な門の形の組石(トリリトン)5基を中心としたつくりで、建造方法や目的などは、いまだナゾに包まれています。

ケルト民族のドルイド教の祭壇であったという説や、太陽崇拝のための祭祀場、天文台などさまざまな説が飛び交っています。また近くでUFOが目撃されたという話からことから、UFOの発着場所という話まであります。

1986年に世界文化遺産として登録されました。

アメリカ セドナ


地球上でもっともメジャーなボルテックスと言えば、ここセドナ。アメリカ・アリゾナ州に広がる広大な乾燥地帯で、ヒーリングを求める人やスピリチュアルなことを体験するために世界中からたくさんの人が集まっている、世界でもっとも有名なパワースポットです。

ネイティブ・アメリカンの伝統では、セドナのヴォルテックス・エネルギーはダイナミックで激しい男性的な電気的ヴォルテックスと、無償の愛で癒す女性的な磁気的ヴォルテックスに区別されています。場所によっては二つの要素が融合したスポットも。

セドナのヴォルテックスの効果には、過去の心の傷を解放しハートを開く、肉体、感情体、精神的身体の整合、チャクラシステムを活性化して癒す、直観を高める、などがあげられます。

メキシコ マヤ文明遺跡

メキシコのチェンイッツァ遺跡は、マヤ文明の遺跡でピラミッド型をしているのが特徴です。

いまから約1200年まえにコツ然と姿が消えたと言われるマヤ文明は、そのむかし文字を使い、高度な建築技術と天文知識を持っていたと言われています。

UFOがひんぱんに降り立ち、知識や技術を伝授されて栄えたのではとも考えられていて、マヤ人は宇宙人だという説や異次元の人類では?という説も生まれています。

また、マヤ文明のあったユカタン半島は巨大隕石がいく度も落下しており、土地全体が宇宙的エネルギーで満ちていると言われます。

アメリカ シャスタ山


アメリカ・カリフォルニア州にある「シャスタ山(マウント・シャスタ)」は、世界七大聖山にも選ばれている強力なパワースポットです。

シャスタ山は、人の魂の記憶にはたらく第8チャクラと言われていて、この山を訪れた人はチャクラが活性化され、魂の声が聞こえて人生の役割に気づかされると言われています。

古くからネイティブアメリカンたちの聖地でもあったというシャスタ山周辺は大自然のパワーにあふれており、先住民の言い伝えでは、大いなる精霊により世界で初めに創られた山と言われています。

山の名前は先住民の部族「シャスタ族」に由来するそうです。

ちなみにシャスタ山の雪解け水はミネラルウォーターの「クリスタルガイザー」の水源。

アメリカ ジョシュアツリー国定公園

カリフォルニア州南東部に位置する「ジョシュアツリー国立公園」は、モハベ砂漠とコロラド砂漠のふたつの砂漠にまたがる広大な乾燥地帯です。

ジョシュアツリーというこの地域固有の木があちらこちらに点在し、まるでアートのような茶色の巨石はさながら映画で見る宇宙の惑星のよう。

公園の周辺にはリトリートセンターなどヒーリングやスピリチュアルな施設も点在し、この土地がエネルギースポットとして慕われているのが見て取れます。

UFOが離発着しているというウワサもまことしやかにささやかれており、ミステリアスなエリアとしても注目されています。

まとめ

世界にはまだまだたくさんのボルテックスが存在します。日本国内でもいわゆるパワースポットと呼ばれるところがあります。

ボルテックスが火山に近いところに多いのは、エネルギーが集中しているからかもしれませんね。

ところで一説によると、ボルテックスに行くときは摂取するエネルギーを身体が処理できるように水分補給することが大切なのだとか。

もし行くときはお水を忘れずに持参しましょう。

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